あたまいてぇぇぇぇぇ

ネタないし特におもしろい夢もみてないので、

昨日のちょっとしたお話でも。


昨日の夜、お友達のＨ君と電話でお話してました。


Ｈ君　『遊兎ってさ、成績どんくらい悪いと？』

ボク　「ボクが成績悪いって前提ですかコノヤロー」

なんでみんなボク=バカなんだよー。

Ｈ君　『クラスで順位何位？』

シカトしおったでコイツ

ボク　「13位」

Ｈ君　『13位？　
　　　　　けっこういいやん』

ボク　「なめてもらっちゃぁ困るぜ。」

Ｈ君　『あ、でもＭ中って１クラスしかない上に人数少なくなかった？』

うはは、どきーん。

ボク　「んー、そういう噂があるね」

Ｈ君　『何人？』

ボク　「３１人」

Ｈ君　『ほんとに？』

ボク　「僕が嘘を吐くとでも？」

ボクは正直者で有名だ！！

Ｈ君　『正直に言うなら今のうちやけん』(ものすごく低い声)

ボク　「１３人です、スンマセン」

コイツこぇーよ、チクショー(-_-;)

Ｈ君　『数学苦手って言ってたっけ？
　　　　　大体何点採っとうと？』

ボク　「えー、大体６０点くらいかなー」
　
ははは、実際は４０点採れたら奇跡だぜ！！

Ｈ君　『あー、もう少しがんばらんとね』

ボク　「ねー」

Ｈ君　『今度数学教えちゃぁか？
　　　　　俺数学得意やし』

ボク　「のーせんきぅ」

Ｈ君　『は？
　　　　　大丈夫と？』

ボク　「いや全然」

Ｈ君　『意味わからんし』

ボク　「教えてもらうにゃぁ、外に出なきゃいけないじゃないですか」

Ｈ君　『まさか・・・』

ボク　「ボクが外に出るとでも？」

それはもはや死刑宣告だ！！

Ｈ君　『お前バカやろ』

ボク　「外に出たら、日の光と人混みで死んでしまうではないか！！」

Ｈ君　『そんなんでなくなる命ならいっそなくしてしまえ』

ボク　「冷たいなＨきゅん」

Ｈ君　『やめれ。
　　　　　鳥肌がたつわ』

ボク　「うん、なんか遺書でも一筆書いとこうかと思ったヨ！」

Ｈ君　『書いとけ。』





こんなこと話してました(^O^)

うん、なげぇ。

これを読み上げた人はお疲れ様！！

ホームランボールはあなたの頭に輝いてるよ！

そしてＨ君、ボク６０点なんか採れません、無茶言うな！！

まぁ、ブログ教えてないからわかんない、わかんない。

＜＜ＮＯＮＡＭＥ

らぶあんどぴーすです。


＜＜新体操少年

やっと誰なのかわかったよ・・・・・・(´･ω･`)


＜＜みほ

うん、ゴメン。